行政訴訟判決

行政訴訟判決

  • ◆S53. 2. 8 広島高裁松江支部 昭和51(ネ)74 土地所有権確認等請求控訴事件(1)

 

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当裁判所も、控訴人の被控訴人通商産業大臣に対する本件訴は不適法であり、控訴人の被控訴人東京瓦斯株式会社に対する本訴請求は理由がないと判断する。その理由は、原判決の理由と同一であるので、これを引用する。
よつて、本件控訴を棄却することとし、控訴費用の負担につき行政事件訴訟法第七条民事訴訟法第九五条八九条を適用し、主文のとおり判決する。
(裁判官 小山俊彦 内藤正久 堂薗守正)
別紙一
旧規程IIIの12の(1)
使用者の都合により本支管を延長する場合においては、使用者の推定使用量に必要な大きさの供給施設に要する工事費が別表第5の当社負担額をこえるときは、その差額を工事負担金としていただきます。
別紙二
一般ガス供給規程IIIの13の(7)
使用者の申込みに伴

い本支管を延長する場合において、使用者の予定使用量に必要な大きさの本支管および整圧器((3)の整圧器を除きます。)の設置に要する工事費(特定ガス発生設備によるガスの供給の申込みに伴いこの規程によるガスの供給を予定して本支管を敷設する場合にあつては、別に定めるところにより算定した工事費)が別表2の当社の負担額をこえるときには、その差額を工事負担金としていただきます。

◆S53. 2. 8 広島高裁松江支部 昭和51(ネ)74 土地所有権確認等請求控訴事件
○ 主文
本件控訴をいずれも棄却する。
控訴費用は控訴人らの負担とする。
○ 事実
当事者の求める裁判
(一) 控訴人ら
「原判決を取り消す。原判決別紙第一目録記載の各土地のうち同別紙図面記載の(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)(イ)の各点を順次直線で結んだ範囲内の土地七七・七五平方メートルが控訴人らの所有であることを確

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