行政訴訟判決

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  • ◆S53. 2.21 東京高裁 昭和48(行ケ)170 裁決取消請求事件(16)

 

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え、同月二四日頃、同市<地名略>清交社において、同人から運動資金名下に額面六〇〇、〇〇〇円の約束手形一通の交付を受けてこれを騙取し
(八) 同年五月頃から同年一一月頃までの間数回にわたり前記被告人自宅および同市<地名略>所在鉄板鉄骨製造業奥小路工業株式会社々長P方等において、同人および同会社総務部長Q等に対し、前同様日本長期信用銀行から設備資金五〇、〇〇〇、〇〇〇円の融資斡旋方を申し向け、同人等をして前同様誤信させたうえ、同年一一月一〇日頃前記被告人自宅において、前記Qを介し前記Pから運動資金名下に現金一、五〇〇、〇〇〇円の交付を受けてこれを騙取し
(九) 同年九月頃、前記被告人自宅において、尼崎市<地名略>所在自動車部品製造業株式会社平尾製作所社長Rに対し、日本長期信用銀行から設備資金一億円の融資

斡旋方を申し向け、同人をして前同様誤信させたうえ、同年一〇月二二日頃から翌昭和二九年一月二〇日頃までの間前後三回にわたりいずれも前記被告人自宅において、同人から運動資金名下に現金合計三、〇〇〇、〇〇〇円の交付を受けてこれを騙取し、
(一〇) 同年一〇月頃、大阪市<地名略>溝淵法律事務所において、同市<地名略>所在鉄骨等製造業山本鉄工株式会社々長S、同社取締役T等に対し日本長期信用銀行から事業ならびに設備資金五〇、〇〇〇、〇〇〇円の融資斡旋方を申し向け、同人等をして前同様誤信させたうえ、同年一〇月二八日頃および同年一一月五日頃の両

回にわたり前記被告人自宅および前記被告人法律事務所において、前記Sから直接又は前記Tを介し運動資金名下に額面合計一、五〇〇、〇〇〇円の約束手形および小切手各一通の交付を受けてこれを騙取し
(一一) 同年一一月頃、前記被告人自宅において尼崎市<地名略>所在電気工事等請負業共栄電機株式会社々長Uに対し、前同様日本長期信用銀行からの事業ならびに設備資金一五、〇〇〇、〇〇〇円の融資斡旋方を申し向け、同人をして前同様誤信させたうえ、同年一二月二七日頃前記被告人自宅において、
同人から運動資金名下に現金二〇〇、〇〇〇円および額面二五〇

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